扁桃炎(耳鼻科) - 新宿駅前クリニック for ビジネスパーソンズ|皮膚科・内科・泌尿器科

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風邪・インフルエンザ・花粉症を中心に診察を行っています。患者さまのご希望に応じて、眠くなりにくい風邪薬や花粉症の薬を処方することも可能です。またインフルエンザ予防接種も予約不要で行っております。

内科(耳鼻科領域)ブログ

扁桃炎(耳鼻科)

扁桃炎になると、のどが痛くなったり熱が出たりします。
のどの痛みがひどい場合には、つばを飲み込むこともつらくなり、食欲不振となったり脱水を起こす危険性もあります。

新宿駅前クリニックでは、のどの痛み・はれなどをともなう扁桃炎の診察も行っています。
症状に応じて、痛みやはれを効果的におさえる薬を処方いたします。

ご予約は必要ありませんので、気になる症状があるようでしたら受付時間内にお気軽にお越しください。
ビジネスマンの患者さまにもご利用しやすいよう受付は19時(初診の患者さまは18時)まで行っております。
また、年末年始を除き平日は毎日通常診療を行っておりますので、ご安心ください。

扁桃炎とはどんな病気ですか?

扁桃(扁桃腺)とは口を開けた時にのどの奥の両側にみえる組織です。
この扁桃が細菌やウイルスに感染して炎症を起こしたのが、扁桃炎です。

扁桃炎の原因は何ですか?

風邪の原因となるウイルスや、溶連菌などに感染して生じることが多いです。
なお、年に何回も扁桃炎をくり返す慢性扁桃炎の場合、のどへダメージを与える喫煙や飲酒が原因になることもあります。

扁桃炎になると、どんな症状があらわれるのですか?

のどの痛みや発熱、耳の痛み、体のだるさ、首のリンパ節のはれなどが生じることがあります。
のどの痛みがひどい場合には、つばを飲み込むことすらつらくなります。
食欲が落ちることも多く、水分が十分にとれない場合には脱水の危険性もあります。
また、扁桃に白い膿が点々とつくこともあります。

扁桃炎の診断には、検査が必要ですか?

問診を行い、扁桃の状態をみることで診断を行います。
必要に応じて血液検査を行い、白血球の数やCRP(炎症の強さを示す値)を調べることもあります。

扁桃炎はどうやって治療するのですか?

症状に応じた治療を行います。
細菌による感染が原因の場合は、抗菌薬を服用します。
溶連菌が原因の場合は10~14日間ほど薬を飲むことが多いです。

また、扁桃のまわりに膿が生じている場合にも、長期間薬物治療が必要となることがあります。
その他、扁桃炎のはれがひどい場合には、はれをおさえるトラネキサム酸という薬を飲みます。
頭痛やのどの痛みがひどい場合には、解熱鎮痛剤を必要に応じて使用します。
脱水が心配される場合には、こまめに水分補給を行ったり、点滴を行うこともあります。
なお、ひどい扁桃炎をくり返したりする場合には、扁桃を摘出する手術がすすめられることもあります。

扁桃炎の治療時に注意することはありますか?

医師から処方された薬は、副作用などがない限り用法用量を守ってしっかり服用しましょう。
自己判断で治療を中止すると、症状が再発したり、薬の効きにくい耐性菌が生じる原因となります。
のどの痛みがひどい間は水分摂取もとどこおりがちです。
こまめに水分補給を行い、脱水を予防しましょう。